居抜き物件コラム
閉店費用はいくら掛かる?実例で解説
閉店・退店
2026.06.21
店舗経営をされている方からよくいただく質問があります。
「閉店する場合、いくら掛かりますか?」
実は、閉店費用は店舗によって大きく異なります。
しかし、事前に知っておかないと
「思った以上にお金が掛かった」
というケースも少なくありません。
今回は閉店時に発生する主な費用と実例をご紹介します。
閉店時には主に次の費用が発生します。
最も大きな費用です。
賃貸借契約書に「スケルトン返し」と記載されている場合は、内装や設備を撤去しなければなりません。
【例】
・10坪店舗:50万円~150万円
・20坪店舗:100万円~300万円
・30坪店舗:200万円~500万円
業種や設備によって大きく変わります。
特に飲食店は厨房設備やダクトがあるため高額になる傾向があります。
厨房機器や什器、備品などを処分する費用です。
【例】
・冷蔵庫
・製氷機
・テーブル
・椅子
・棚
・事務用品
5万円~50万円程度掛かるケースが一般的です。
意外と見落とされる費用です。
壁面看板やポール看板がある場合は撤去が必要になることがあります。
【例】
5万円~30万円程度
・家賃
・共益費
・水道光熱費
・リース契約
これらの精算も必要です。
特に厨房機器やPOSレジのリース契約は事前確認が重要です。
・原状回復工事:120万円
・残置物処分:15万円
・看板撤去:8万円
合計:約143万円
・原状回復工事:90万円
・残置物処分:10万円
合計:約100万円
・原状回復工事:0円
・残置物処分:0円
内装や設備を次の入居者へ引き継ぐことができたため、大幅に費用を削減できました。
閉店費用を少しでも抑えたい場合は、早めの相談が重要です。
資金が尽きてから相談を受けるケースもありますが、その段階では選択肢が少なくなっています。
一方で、余裕を持って相談いただければ
・居抜き売却
・設備譲渡
・後継テナント探し
などの方法を検討することができます。
まずは賃貸借契約書を確認しましょう。
原状回復義務の内容によって費用は大きく変わります。
閉店を決めてからではなく、
「閉店を考え始めた段階」
で相談することが重要です。
次の入居者へ設備や内装を引き継ぐことで、撤去費用を大幅に削減できる可能性があります。
閉店費用は店舗によって異なりますが、一般的には数十万円から数百万円掛かるケースが多く見られます。
しかし、早めに準備を行うことで費用を抑えられる可能性があります。
プロスパープロジェクトでは、閉店相談から居抜き売却、後継テナント探しまでサポートしております。
閉店を検討されている方は、お気軽にご相談ください。
| 愛知県 | 名古屋市(千種区、東区、北区、西区、中村区、中区、 昭和区、瑞穂区、熱田区、中川区、港区、南区、守山区、 緑区、名東区、天白区)、一宮市、瀬戸市、 春日井市、 犬山市、江南市、小牧市、稲沢市、尾張旭市、岩倉市、 豊明市、日進市、清須市、北名古屋市、長久手市、 東郷町、豊山町、大口町、扶桑町、 津島市、愛西市、 弥富市、あま市、大治町、蟹江町、半田市、常滑市、 東海市、大府市、知多市、阿久比町、東浦町、岡崎市、 碧南市、刈谷市、豊田市、 安城市、西尾市、知立市、高浜市、 みよし市、豊橋市、豊川市、蒲郡市、新城市、田原市 |
|---|---|
| 岐阜県 | 岐阜市、大垣市、多治見市、関市、羽島市、恵那市、 美濃加茂市、各務原市、可児市、瑞穂市 |
| 三重県 | 津市、四日市市、伊勢市、松阪市、桑名市、鈴鹿市、 いなべ市、木曽岬町、東員町、菰野町、朝日町、川越町 |
| 静岡県 | 浜松市、磐田市、掛川市、島田市、袋井市、静岡市、 御殿場市、藤枝市、焼津市、牧之原市、吉田町、菊川市 |
| 駅チカ | 名駅、金山駅、栄駅、大曽根駅、東山沿線駅、刈谷駅、 東岡崎駅、豊田駅、知立駅、太田川駅、一宮駅、岩倉駅、 岐阜駅、大垣駅、四日市駅、津駅、浜松駅、 静岡駅 |