居抜き物件コラム
閉店でやってはいけないこと
閉店・退店
2026.08.2
閉店を考えた時に「絶対にやってはいけないこと」 店舗の閉店を考え始めると、 「早く片付けなければ。」 「少しでも費用を減らしたい。」 そんな気持ちになるのは当然…
店舗の閉店を考え始めると、
「早く片付けなければ。」
「少しでも費用を減らしたい。」
そんな気持ちになるのは当然です。
しかし、20年以上店舗専門の不動産会社として数多くの閉店相談を受けてきた私たちは、
閉店時には「やってはいけないこと」があると考えています。
実際に、その行動が原因で数十万円、場合によっては数百万円の損失につながったケースも見てきました。
今回は、閉店時に避けていただきたいことをご紹介します。
一番多いのが、
閉店を決めた直後に解体業者へ依頼してしまうケースです。
しかし、
解体してしまえば、
居抜き売却という選択肢はなくなります。
まず考えるべきなのは、
「この店舗を引き継げないか」
ということです。
「古いから売れない。」
そう思って処分してしまう方もいます。
しかし、
厨房設備は、
次の出店者にとって大きな価値になることがあります。
処分するのは、
価値を確認してからでも遅くありません。
閉店が決まったからといって、
何も相談せず退去準備を進めるのはおすすめできません。
家主と早めに話し合うことで、
居抜きでの引継ぎなど、
新たな可能性が生まれることもあります。
経営者は責任感が強く、
「自分で決めなければ。」
と思われます。
しかし、
閉店は一人で判断するには大きな決断です。
専門家へ相談することで、
自分では気付かなかった方法が見つかることがあります。
店舗には、
立地、
設備、
内装、
営業できる環境など、
様々な価値があります。
「売れない。」
と決めつけてしまうことが、
一番もったいないことかもしれません。
意外と多いのが、
契約内容を確認しないまま進めてしまうケースです。
– 解約予告期間
– 原状回復
– 特約
などを知らずに進めると、
思わぬ費用が発生することがあります。
「忙しいから。」
「もう少し様子を見よう。」
その気持ちも分かります。
しかし、
時間だけは取り戻せません。
店舗売却も、
居抜き譲渡も、
時間があるほど成功する可能性は高くなります。
私たちは20年以上、
店舗専門の不動産会社として数多くの閉店をサポートしてきました。
その経験から言えることがあります。
閉店で後悔する方の多くは、「やるべきこと」を知らなかったのではなく、「やってはいけないこと」を知らなかった方です。
だから私たちは、
閉店を考え始めたら、
まず相談していただきたいと思っています。
相談することで、
避けられる損失があるからです。
店舗の価値を守り、
経営者の未来を守る。
それが私たちの役割だと考えています。
閉店では、
焦って行動することが一番大きなリスクになることがあります。
解体する前に、
処分する前に、
契約を進める前に、
一度立ち止まってください。
プロスパープロジェクトでは、店舗売却・居抜き譲渡・閉店相談を通じて、お客様が後悔しない経営判断をサポートしています。
閉店をご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。
閉店・退店をお考えの方は、閉店を考えられている方向けのご案内もあわせてご覧ください。
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